Gaming PC Column
『BIOHAZARD REQUIEM』のプレイにおすすめのゲーミングPCはこれ!
推奨スペックを解説
シリーズ第9作、パストレーシング対応の最新サバイバルホラーを快適に遊ぶためのPC選びガイド
『BIOHAZARD REQUIEM』はどんなゲーム?
『BIOHAZARD REQUIEM(バイオハザード レクイエム)』は、カプコンが手がける「バイオハザード」シリーズ第9作目のサバイバルホラーゲームです。PC(Steam)・PS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch 2に対応しており、2026年2月27日に発売されました。
舞台となるのは、過去作で滅菌作戦が行われたラクーンシティ。FBI特別捜査官グレース・アシュクロフトと、シリーズでおなじみのレオン・S・ケネディ、2人の主人公を切り替えながら物語が進行します。今作から一人称視点(FPS)と三人称視点(TPS)を自由に切り替え可能になったのも大きな特徴です。
| ゲームの基本 | 限られた物資をやりくりしながら探索・謎解き・戦闘をこなすサバイバルホラー。グレース編は緊張感のある探索パート、レオン編は爽快なアクションパートと、一本で2つの味わいが楽しめます。 |
|---|---|
| グラフィック | 『バイオハザード7』以降採用されているRE ENGINEの最新版を使用。光と影のコントラスト表現が極めて精緻で、暗闇の演出がホラー体験を一段引き上げます。 |
| パストレーシング | 本作最大の目玉機能。有効にすると光の反射や影の表現が圧倒的にリアルになりますが、要求スペックは一気に跳ね上がります。 |
| アップスケーリング | DLSS 4 / FSR 4 / XeSS に対応。フレーム生成も使えるため、高負荷設定でもフレームレートを稼げます。 |
| 視点切替 | 一人称視点と三人称視点をいつでも切り替え可能。シーンや好みに合わせて没入感と操作性のバランスを調整できます。 |
| プレイ人数 | シングルプレイ専用。じっくりと物語と恐怖に浸る1人用の体験として設計されています。 |
カプコンの最適化は定評があり、公式推奨スペックは比較的控えめに設定されています。ただし、パストレーシングを有効にすると要求水準が大きく上がるため、どの画質で遊びたいかに応じてPCを選ぶのがポイントです。
公式システム要件
最低 1080p / 30fps 想定
- OSWindows 11 (64bit)
- CPUIntel Core i5-8500 / AMD Ryzen 5 3500
- GPUGeForce GTX 1660 (6GB) / Radeon RX 5500 XT
- メモリ16GB
- ストレージSSD 推奨
- APIDirectX 12
推奨 1080p / 60fps 想定
- OSWindows 11 (64bit)
- CPUIntel Core i7-8700 / AMD Ryzen 5 5500
- GPUGeForce RTX 2060 Super / Radeon RX 6600
- メモリ16GB
- ストレージSSD 必須級
- APIDirectX 12
⚠️ 上記はラスタライズ描画(パストレーシングOFF)での目安です。パストレーシングを有効にする場合はRTX 50シリーズ、特にVRAM 16GB以上のGPUを強く推奨します。
おすすめゲーミングPC 3モデル
推奨スペックを満たすエントリー〜ハイクラスのモデルを3つ厳選しました。パストレーシングも楽しみたい方は、ぜひハイモデルをご検討ください。
ENTRY MODEL
ミドルクラス
GTX 1660 Super
- CPUAMD Ryzen 5 3500
- GPUGTX 1660 Super
- メモリDDR4 16GB
- SSD512GB
- OSWindows 11
🎮 REQUIEM 想定FPS(1080p)
低設定
90〜110fps
中設定
60〜75fps
高設定
50〜60fps
※パストレーシングOFFでの動作。推奨スペックをクリアし、安定した60fpsプレイが可能です。
販売価格
¥110,000(税込)
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MIDDLE MODEL
風神
RTX 4060
- CPUAMD Ryzen 5 5500
- GPURTX 4060
- メモリDDR4 16GB
- SSD512GB
- OSWindows 11
🎮 REQUIEM 想定FPS(1080p)
低設定
144fps+
中設定
90〜120fps
高設定
80〜100fps
※推奨スペックを大きく上回る性能。レイトレーシング軽負荷設定なら60fps台も期待できます。
販売価格
¥152,900(税込)
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HIGH MODEL
雷神
RTX 5060 Ti
- CPUAMD Ryzen 7 5700X
- GPURTX 5060 Ti
- メモリDDR4 16GB
- SSD512GB
- OSWindows 11
🎮 REQUIEM 想定FPS(1080p / RT対応)
低設定
144fps+
高設定
100〜130fps
RT軽負荷
80〜100fps
※RTX 5060 Ti搭載でレイトレーシング性能が向上。パストレーシングも軽負荷なら対応可能です。
販売価格
¥220,000(税込)
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⚠️ FPSの数値はGPUベンチマークおよび公式スペックをもとにした目安であり、ゲームの設定・バックグラウンドアプリ・通信環境などにより変動します。DLSS 4などのアップスケーリング使用を前提としています。
3モデル比較表
| 比較項目 | ミドルクラス GTX 1660 Super |
風神 RTX 4060 |
雷神 RTX 5060 Ti |
|---|---|---|---|
| CPU | Ryzen 5 3500 | Ryzen 5 5500 | Ryzen 7 5700X |
| 1080p 中設定 目安FPS | 60〜75fps OK | 90〜120fps 快適 | 100〜130fps 快適 |
| レイトレーシング対応 | × 非対応 | △ 軽負荷なら可 | ○ レイトレ対応 |
| 推奨スペック適合 | ✅ クリア | ✅ 余裕でクリア | ✅ 余裕でクリア |
| 144Hzモニター対応 | 低設定なら○ | 中設定で○ | 高設定で◎ |
| おすすめな方 | コスパ重視 | バランス重視 | レイトレ・長期使用 |
まとめ
『BIOHAZARD REQUIEM』は最適化が優秀なため、3モデルいずれも1080p / 中設定以上での60fps安定プレイが可能です。レイトレーシングを楽しみたい方は、RTX 4060以上のモデルを選ぶのがおすすめです。
- コストを抑えて普通に遊びたい → GTX 1660 Super(ミドルクラス)
- 快適さと価格のバランスを取りたい → RTX 4060(風神)
- レイトレ・長期間使いたい → RTX 5060 Ti(雷神)

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