ゲーミングPCの電源ユニットの選び方|失敗しないための重要ポイント
GP-ZEROの澤田です!ゲーミングPCを作る上で悩みがちである電源ユニット。 電源ユニットはPCの安定性・寿命・パフォーマンスを左右する重要パーツです。 本記事では、ゲーミングPC購入時に失敗しない電源ユニットの選び方を分かりやすく解説します。
電源ユニットとは?なぜ重要なのか
電源ユニット(PSU)は、コンセントから取り込んだ電気をPC内部の各パーツに適切な電力として供給する役割を担っています。 意外と軽視されがちですが、電源が弱い・品質が低いと、せっかくの高性能パーツも本来の力を発揮できません。
- 電力不足 → ゲーム中のフリーズ・再起動
- 品質の低い電源 → パーツ故障のリスク
- 劣化した電源 → PC全体の寿命短縮
どれだけ高性能なGPUを積んでいても、電源が不安定だと性能を発揮できないことがあります。
ゲーミングPCに必要な「W数(ワット数)」の考え方
結論:ゲーミングPCなら600W以上が安心
電源ユニット選びで最も多い疑問が「何Wを選べばいいの?」です。 構成に対して余裕のある電源を選ぶと、高負荷時でも安定しやすく、将来のアップグレードにも対応しやすくなります。
| 構成 | 推奨電源 |
|---|---|
| エントリークラスGPU | 500W前後 |
| ミドルクラスGPU | 600W以上 |
| ハイエンドGPU | 750W〜 |
RTX 5060 TiクラスのGPUを搭載したゲーミングPCでは、600W以上の電源ユニットが安心です。
「80PLUS認証」は必ずチェックしよう
電源ユニットには「80PLUS」という電源効率の認証ランクがあります。ゲーミングPCでは、 80PLUS Bronze以上、理想はGoldがおすすめです。
- 80PLUS Bronze
- 80PLUS Silver
- 80PLUS Gold
- 80PLUS Platinum
高効率電源のメリット
- 発熱が少ない
- 消費電力が抑えられる
- 電源ユニットが長持ち
長時間ゲームをプレイする方ほど、高効率電源の恩恵は大きくなります。
新品電源を選ぶべき理由
価格を抑えるために中古電源を検討する方もいますが、電源ユニットだけは新品がおすすめです。 電源内部の部品(例:コンデンサ)は消耗品で、外見では劣化が分かりにくいことがあります。
- 内部コンデンサは消耗品
- 外見では劣化状態が分からない
- 故障時に他パーツを巻き込むリスク
特にゲーミングPCはGPUなど高価なパーツを搭載するため、電源トラブルが大きな損失につながることもあります。
ゲーミングPC購入時に確認すべき電源ユニットのポイントまとめ
- ✅ 600W以上の出力
- ✅ 80PLUS Bronze以上(推奨:Gold)
- ✅ 新品電源ユニットを使用
- ✅ GPU構成に合った余裕のある設計
これらを満たしていれば、RTX 5060 TiクラスのゲーミングPCでも安心して使用できます。
当店のゲーミングPCは「電源品質」にもこだわっています
当店のゲーミングPCでは、600W以上の新品電源ユニットBRONZE認証以上を採用。 高負荷なゲームでも安定動作しやすく、将来のアップグレードも考慮した構成です。 一番高性能なモデルではRTX 5060 Ti搭載モデルもご用意しています。
👉 安定性重視のゲーミングPCはこちらまとめ
- 電源ユニットはゲーミングPCの“土台”
- RTX 5060 Tiクラスなら600W以上が安心
- 80PLUS認証と新品電源が重要
- 電源に妥協しないPC選びが長期満足につながる
